なおの競馬本レビュー

競馬で勝ちたいです

金満血統王国年鑑 for 2017を読んでの感想

サラブレで20年続いている血統コラムの金字塔です。

昔の事はよく知らないのですが、20年続いている事はとんでもない事だと思います。

中京競馬場中山競馬場の改修やエアレーションの導入など馬場が大幅に変わって、血統傾向がどうなっているのか掴むのに最適な1冊です。

血統はマニアックで解りにくい印象ですが、基本的には父か母父で語られているので、初心者でも解りやすいと感じました。

 

そして他の競馬本と比べてボリュームが物凄いです。

分厚いですし、文字がギッシリ詰め込まれています。

2000円前後の本でも中身スカスカであるケースが多いので、日頃から不満を持っているわけですが、金満血統王国を見習って欲しいです。

とは言え、文章の多くが雑談もあります。

月刊誌の連載で読むなら「それもまたいい」と思うのですが、単行本で読むと時事ネタが既に古くなっている事もあってイマイチです。

同じ金額取ってもいいので、編集版があってもいいと思いました。